忍者ブログ
女装少年系吐出し用女性向けっぽく
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

設定メモをそのままコピペなのでヘンテコ文章・セルフツッコミがあるかもしれませんが気にしないで下さい~。


●lupus(ルプス) 狼の意味:MSみたいな。メカロボ。半分有機?乗り手との相性あり。
:暴走する事もある。(バーサク状態→乗り手は狂乱状態となり、そのまま死ぬ事もある)
:単座と複座とある。(単座→小型~中型機・複座→中型~大型機)
:暴走状態→理由は不明だが突然制御不能となり暴れだす。搭乗者の生死は不明だが、(平均)3日以内に助けださないと搭乗者は大体死ぬ。(水も飲めない状態)
:暴走状態は、車で言うところの常に100㌔で突っ走ってるのと同じ状態。攻撃もガンガンしてくる。
:各国の最新技術が搭載されいるので放置は出来ないが、回収するのにも多大な費用と労力がかかるためベスパに委託する事が多い。
 

●Vespa(ベスパ) 独立部隊。主に各国からの依頼で暴走のルプスの回収を生業としている。(暴走状態は危険)
「蝶の様に舞い、蜂の様に刺す」
隊長→男。ちょっと飄々としてるが、フェロモン系のイケメン。前線に一緒に出て行動を共にする事もある。指揮をとる。頭もよく、機転も利く。戦闘を知り尽くしていて、指示も的確。(それだけなら尊敬できそうだけれど…)性格がちょいと…

母艦→レムレース

●ワプス族:特殊な能力(いわゆる超能力)を持っている一族。運動神経も常人以上で、その能力を生かして傭兵・暗殺業をしていたが、
その力を脅威に感じたA国によって虐殺・迫害を受ける。今は、ちりじりとなり一般人になりひっそりと暮らしている。

・クロイア
 └ベスパの隊長(一番偉い人)。元軍人。思う所があり、軍人をやめベスパを作る。
・マナ
 └レムレースの艦長。元軍人。ワプス族の一人。超俺様でレムレースのブリッジ内はマナ様ファンクラブの様になっている。
・リュリュム
 └ベスパの戦闘隊長。ルプスの操作においては右に出る者は居ないと言われるほどの腕前。元軍人
・キサラ
 └クロイア親衛隊隊長。クロイアの身辺警護を主に担当。行動を共にする事が多い。
・ディナ
 └スーシェフ(副料理長)マナ・ルナとは兄弟。ワプス族。ちょっとマイペース気味。
・ルナ
 └マナとディアの弟。いい子。ワプス族。元々とある国の軍人だったが(見習い程度)事件に巻き込まれベスパに拾われる。
・ラルス
 └A国の若き将軍であり大貴族。父も有名な将軍(黒将軍)。マナ・ディナ・ルナとは異母兄弟。(*1)
・ガッシュ・ロイ
 └A国の特殊部隊隊長(将軍と同程度の位)。クロイアの親友でありディナの恋人。(*2)

カップリング:
・クロイア×マナ・リュリュム・キサラ(4Pです。ハーレム)
・ガッシュ×ディナ
・ラルス×ルナ

*1:ラルスの父がワプス族一掃計画の指揮を取っていた。そこの軍のキャンプで世話係をしていたマナ達の母親(ワプス族)と恋におちマナをもうける。その後、作戦終了にともない国へ戻るも時々母親のもとへ通ってきていた。(そして、ディナ・ルナが生まれる)
マナとディナは母の要望もあり(教育を受けさせたい)一時期、A国の父の元で生活していた事がある。
時系列
父と母出会う(父には婚約者)

マナ生まれる

父、国へ帰国。

父、婚約者と結婚

ラルス生まれる

同時期ディナ生まれる(数ヶ月差でディナの方が弟)

ルナ生まれる

マナ・ディナ父の元で生活(ルナは小さい為母の元で生活)

数年後母が病死

ルナを一人にしておけないとディナ・マナと帰国

数年後、ディナが料理人を目指し家出まがいにA国首都へ行ってしまう。

マナはルナを養う為にA国へ行き軍人となる

*2:仕事柄、敵国に命を狙われる事の多いガッシュさん。その日も、敵国の姦計にはまり大ピンチ。命からがら逃げ、怪我をしながら一息付いた所が、当時ディナが仕事をしてた街のレストラン裏口。
物音を聞いて様子を見に来たディナと出会う。同時に敵にも発見されるも、ディナがあっさりと倒してしまう。
(ディア「やば!とっさについ!」)
怪我もしてる、店の中に入れ手当てをしていると敵が店に居る一般人(閉店後なので店員さん)もろともガッシュを殺しに来た。
ガッシュとディナはどうにか敵を巻き逃げ出す。「なんで、お前も逃げるんだ!」「だって、攻撃しちゃったし。もう顔見られてるもん」「目撃者は全員消す主義な敵さんが、今更僕が「無関係です」なんて言っても聞く耳持ってくれる訳無いじゃん」「そりゃそうか」「だから、貴方には責任もって生き残って貰わないと困る」「なんだそりゃ(笑)」
「それで、責任取って新しい職場紹介してもらわないと。もう、あそこ戻れないだろうし…」「……」
紆余曲折の果て、敵も倒し恋仲にもなりました。仕事先に戻れなくなったディナをクロイアのレムレースのシェフとして仕事を紹介。
マナとは料理人になる際に大喧嘩をした手前、名乗り出なかったがマナは料理の味やクロイアの言動から感づいて居た。
途中まではお互い知らないという事で過ごしていたが、レムレースが敵に乗っ取られた際にディナの活躍で奪還に成功。
その際にマナとは対面を果たす。
ガッシュが発明へんてこメカ。小さい通信機(ガッシュ⇔ディナのラブホットライン)←真剣にそういうものを発明するタイプ。
地位があるくせに(あるからこそ?)公私混同をめちゃくちゃしまくるタイプ。それでいて最後は旨く収拾させる。


Vespa関連の絵↓
http://linco.blog.shinobi.jp/Entry/12/
http://linco.blog.shinobi.jp/Entry/11/

PR

*自分用設定メモをそのままコピペしています。名称や呼称が仮のものだったり自分ツッコミがあったりアホ文章だったりする場合があります。ご注意下さい。

『空と棺と花冠の歌』

レビティエ人の都市。
太古の昔、神との盟約によりその土地を守るよう言われたレビティエ人によって建国。
その約束を頑なに守ろうとする為、多少排他的とも思える統治がなされている。
(しかし、レビティエ人にとってそれは普通(そういう文化で育って来ている為)である)そういうものだと理解している。
(それが神との約束事であると皆知っている為)
レビティエ宗国は神への信仰によって成り立っている国のため一番えらいのは教皇(神官の長)*王様ではない。
教皇とトップとし、政治経済をつかさどる省と宗教をつかさどる省と自衛の為の軍の3つからなる。

レビティエ人とは、150~165cmぐらいの細身で一見すると少年のような人たち。髪の色は淡く薄い。目の色も紫・蒼系のみ。の男性のみ。
レビティエ人の血をひいていても、上記の条件から外れると「できそこない(バーダ)」と言われる。
(通常の人の男性の容姿とかはできそこない)
国の中央の仕事にはできそこないはつく事が出来ない。(下級兵士や商人等になる)
女性は、レビティエの一都市「ビルティーナ」で生活している。
レビティエは神との盟約により、国が男性のみで構成されている。(アマゾネスとかの逆と思ってくださいな)
そもそも、「レビティエ人」自体を上記条件の男性のみを指す言葉であり、男性のみで構成されている部族。
神との盟約が「レビティエ人がこの土地を守る」であるため、「できそこない」の人や女性は国の中央に入れない。
(そもそも、建国より数百年その約束を破った事が無いためそれを破るとどうなるかも分らないし、国民自体破る気も無い)

男性は「ビルティーナ」で女性とお見合いをし子をなす。(しかし結婚という概念は無い)
出来た子供が男の子の場合は、父親(レビティエ人)が引き取る。
女の子の場合には、そのまま「ビルティーナ」で育ちいずれ他の国に行ったりする。
(ビルティーナでの女性の生活は、最低限の保障がなされ町も綺麗で華やか医療・福祉費も女性は無料)
「できそこない」の場合、引き取られずそのまま「ビルティーナ」で育つ事もある。
父親も一般人では養育費も一人二人分しか出せないため、出来た子供全員を引き取る事が金銭的に出来ない。
(勿論、無計画にビルティーナで子供を作る事は法律で厳禁されている)
レビティエ人でなければ、国の要人にはなれないため国の要人(貴族的な人たち)はレビティエ人の子供を引き取る。
また、一般人もいい職業につくにはレビティエ人のほうが良い。

首都に女性が居てはいけないかといえばそうではなく。
首都の中央の神殿の要所に入ってはいけないだけで、街には女性も普通に居る。(生活している人は少なく、交易など仕事で来ている人が大半)
結婚という概念は無いが、恋仲になれば結婚みたいに誓いをすることにより家族になる可能。(異性同性問わず)
結婚し、家や血をつなげていくというよりはパートナー的な意味合いが強い。
分ち合うみたいな。
女性と誓い合った場合には、ビルティーナへ男性が行く場合が殆ど。
他国の人との結婚は認められていない。
他国へ移住しそこで結婚する分には問題ない。

軍のおおまかな部隊
中央の教皇直轄の部隊(エリート精鋭部隊)
●紅輝獅子(こうきじし)
  └隊長:リラ(lilla)♂:2刀使い(刀身短め)
●白王獅子(はくおうしし)
 └隊長:エクリュ(ecru)♂:刀1本(刀身長め)
●黒光司(こっこうつかさ)
 └隊長:シトロン(citron)♂:弓使い(大きめの弓)
●八束獅子(やつかじし)
 └隊長:アザレ(azalee)♂:魔術(杖を持っている)

■人物
・アッシュ(ash)♂:エクリュの弟。できそこない。14歳の時に国を出奔。その後他国で騎士として活躍。12年ぶりに訳ありで帰国を果たす。
・レグホーン(leghorn)♂:通称「レグ」。エクリュの旦那様。できそこない。商人として活躍。そこらの貴族なんかよりも金は有る。
・ディゴ(digo):アッシュの部下。副隊長。人。アッシュを信頼し辛い任務にもついて行く。
・シャトルーズ(chartreuse):教皇。レビティエで一番偉い人。思慮深く・思い遣りがある。狼のグレイをペットとして飼っている。
・カメリア(camellia):謎の魔導師。魔神復活を目論み、各地で暗躍する。レビティエ人の様であるが詳細は不明。
・トープ(taupe):アッシュの同僚で友人。アッシュの国の騎士団長で貴族。


関連イラスト
http://linco.blog.shinobi.jp/Entry/8/
http://linco.blog.shinobi.jp/Entry/6/
http://linco.blog.shinobi.jp/Entry/4/

たまには設定MEMOあっぷ。
自分用にMEMOしてるメモ帳からそのままコピペなので、ところどころ変な文章がある感じです。

貴瀬姫屋(きせきや):癒し空間。高級マッサージ店。セレブばっかりです。お風呂もあるよ★地下に展開。
           影では、暗殺・警護・情報収集など萬面倒ごと引き受けますなお店。

柘榴:貴瀬姫屋のオーナー。普段は優しいですが、たぶんどっかに「S」スイッチがある。瑠璃の言動はその「S」スイッチをよくバチコバチコとONにするらしい。杖使用。(美形攻)
菫青:貴瀬姫屋の医者(医者免許が有)薬草にも精通している。優しいお兄さん。皆の相談役。
瑠璃:貴瀬姫屋の新人、下っ端。貴瀬姫屋の求人チラシをみて来た。天然・ぽえ・頑張る子。案外従順。カンが良く、いい人悪い人はスパっと見抜ける。餌付けが出来るかも。忍者。運動神経は抜群。今のご主人様は柘榴。
瑪瑙:貴瀬姫屋の番台。帳簿・お金計算とか頭脳担当。メガネ。運動神経は平均的。武器は真珠に作ってもらったデリンジャーもどき2丁。(計4発)火薬な人。つんでれ。
琥珀:貴瀬姫屋の店員。背中踏みマッサージ担当。日本刀馬鹿1号。気強い。世話焼き。
翡翠:貴瀬姫屋の店員。日本刀馬鹿2号。整体担当。ふんわかしてる。
真珠:貴瀬姫屋の店員。ガンマニア。リフレクソロジー担当。マイペース。ボー。
珊瑚:貴瀬姫屋の店員。針・灸担当。拳で勝負。冷静できつい。
黒曜:貴瀬姫屋の店員。単独行動(諜報活動がメイン)を主にしている。料理担当。武器は刀。つかみ所が無い。時々狂人。片目眼帯。

貴瀬姫屋関連絵
http://linco.blog.shinobi.jp/Entry/9/
http://linco.blog.shinobi.jp/Entry/7/

::::
ご意見・ご感想はこちらからどうぞです。 お名前・メルアドのご記入は任意になります。
Powered by 忍者ブログ & [PR]